夢のような魔法の非日常の中にいる世界での出来事

夢のような魔法の非日常の中にいる世界での出来事

【性別】男性
【職業】(恋人同士になれた時)
会社員

【自分の年齢】(恋人同士になれた時)
25歳

【相手の年齢】(恋人同士になれた時)
24歳





【出会い】
25の私が24の相手に恋をしました。
入った仕事場に以前から勤務していた人です。
第一印象は本当に可愛らしい明るそうな子だなあと思いました。
話し方が可愛らしくて、雰囲気が柔らかくていると落ち着く感じでした。
相手は自分のことなど、何も考えていないただの同じところにいる人です。




【好きになった人について】
話し方が自分にとっては可愛らしくて、外見は背が低くて趣味はお喋り
職業は医療技術者です。

周りからの評価は、頑張ってる子という印象でした。
とにかく話し方が、甘ったるくて、声が落ち着く声です。
自分に取ってはそうでした。




【好きな人のパートナー】
好きな人には彼がいました。

【その恋敵について】
相手のことは面識なく、
話で聞くには2年付き合っていて、年は二十四歳外見はあまりわかりませんでした。
工場に努めていて、正社員になるためにがんばっている大卒の人だと聞いていました。
背は低くて、優しい人だと聞いていました




【当時の関係性】
当時は関係もなく、昼に話をするだけの関係でした。
特段親密というわけでもなくまわりからも何も思われていない
昼の休み時間が偶然同じで、部屋には二人しかいないので、女性は自分の事を聞かれるのが好きと思っていたので、僕は相手の興味のあることを聞いてそれを広げて相手を楽しませる事を頭において話をしていました。
コミュニケーションは苦手だったので、相手が話してくれて聞いている方が安心できるので相手が4話したら自分が、1話すような感じです。




【好きになったきっかけ】
話している相手の雰囲気がとても好きで、きっかけはないのですが、気になるようになりました。
自分は契約社員で入ったので、もうすぐさらないと行けない時期になったのですが、
このまま去るのも嫌で、また話したいと言う思いがつのって、あと自分の気持ちを伝えずに終わるのも寂しく感じ、でも話をするような時間は昼しかなくてでも切り出せなかった。
彼もいるし、でも伝える事は大事だと思い手紙にして、最後の日に渡しました。
そうしたら、相手から連絡が来て、仕事がいでも話ができるよになりました。




【当時の心境】
当時は話ができる事
知らないところで会えるということ
だめだと思っていたから、なぜ自分にあってくれるのかということ不思議と夢でも見ているような感覚で毎日を過ごしていました。
でも彼もいるしこの関係はいつまで続くのかいつか消えてしまう彼女を思いながらそれでも会える時間を大切にしていました




【相談した人】
相談は誰にもしていませんでした。
理由は簡単です。
自分には相談できる友達も持っていなくて、家族とも話さないかんけいでしたので
毎日一人で生きていたので、話する人もいなかったというそれだけの理由です。
友達がいない




【恋愛のための行動】
相手を振り向かせるために自分が、頑張ったことは、相手と話をしながら相手の興味のあることに共感して相手を尊敬して、一緒に笑ったり、悲しんだりしたことです。
だけどわざとそうしていた訳でなく、自分は彼女のことが好きだったしもっと知りたいと思ったし話がしたいと思ったから常に聞いて共感していただけで特別に頑張ったこととは違うかもしれませんが、とにかく話を聞いて過ごしました
そうしたら自分も自然に自分の事を話せるようになってきて、相手も自分の好きなことに興味を持ってくれるようになりました。
自分に共感してくれるのが本当に嬉しかったです。
他には、彼女は特にわがままを言う人でもなかったので、無理に頑張った感覚はありませんが、家が遠かったので、夜遅くても平日でも2時間車を運転しました。




【恋人になれたきっかけ】
自分が、病院を去るその日に意を決して、手紙を出しました。
よかったら、電話くださいと送りました。
すぐに連絡が来て、仕事が終わったあとも会えるようになりました。
自分は契約が終わったので無職でした。
だから彼女に合わせて身動きが出来ます。
夜に彼女に会い、外食をしたり、映画を見たり、自分の家に来たいというので家に案内してまた2時間かけて車で送っていました。
だけど週末は合うことができませんでした。
週末は彼女は、彼と過ごしているからです。
彼女は、悩みながらもあってくれていました
彼女は、今考えれば苦しかったかもしれません。
だけど自分の気持ちに合わせてくれていました。
だから毎日のようにあっていました。
僕にとっては毎日が楽しかった。

【好きになってから恋人になれるまでの期間】
一ヶ月くらいです。




【その後の元パートナー(恋敵)】
でも、彼女が苦しむから、自分から別れました。
別れられないから、県外に出ました。
その後彼との関係はわかりません。




【簡単に言うと・・・】
恋人になれたけど、今はもう別れた

【現在の関係】
彼女と付き合うようになって3ヶ月して別れ僕は県外に仕事場を選びました。
彼女は二股していることに悩んでいたからです。
彼女は会いに来てくれると話していました。
でも来ることはありませんでした。
でも自分も無性に会いたくなり、連絡しました。
行けないとわかっていながら、。
彼女は、話の中で、あなたと合わなければよかっったと言いました。
きっと彼との間で不協和がでてしまったのだと思います



【当時の自分へのアドバイス】
言いたいことも言えて後悔はしていないからそれで正解だったと言いたい。
自分の気持ちを伝えられただからダイジョブ
彼のことを考えられたあなたは間違っていなかった。
だっていつか浮気をされるかもしれないという不安の中で彼女と暮らしていく日々を送らないと行けなかったのだから。
だから気持ちを伝えて彼女と過ごせた
それだけでよかった