男子大学生、友達の彼女を略奪愛！インスタのフォローリクエストがきっかけでやりとりするようになり食事に誘って…
【性別】男性
【職業】（恋人同士になれた時）
大学生
【自分の年齢】（恋人同士になれた時）
21歳
【相手の年齢】（恋人同士になれた時）
21歳
【出会い】
最初の出会いは、食事会でお互いに歳は21歳です。
共通の友人の紹介で第一印象はめちゃくちゃ可愛いと感じました。
相手の反応は正直良くなかったです。
しかし、最初は悪くてもなんとかすれば良くなると思い、食事会の中でがんばりました。
【好きになった人について】
性格は、どちらかというとお姉さんタイプで家事などなんでもこなしていくタイプだと思います。
外見は、ショートカットの綺麗な感じです。
趣味は、料理でとても美味しいです。
職業は、美容師で周りからは結構憧れの存在でした。
【好きな人のパートナー】
好きな人は、その友人の彼女でした。
【その恋敵について】
寮に住んでいたので、同居人ということになります。
普段から一緒に、スポーツのクラブだったこともありプレーをしたり試合に出たり仲良かったと思います。
年齢は自分と同じで、学生、外見は結構イケメン。
付き合って一年と言っていた。
【当時の関係性】
本当に、ただ食事会で話していただけなので友人の彼女であったことから手が届かない存在だった。
この時はまだ連絡先も交換しないで、ただ食事会が過ぎて終わりを迎えていたので、寂しくはあった。
周りの人からは、当然何も思われていなかったと思う。
実際に友人と付き合っていて、誰もが手が出せない状態だったので何もなかったとおもう。
その彼女は、自分たちが住んでいる寮からは離れていて、彼氏もなかなか会えない状態であったと思う。
【好きになったきっかけ】
数日が経ったある日、突然インスタグラムの方でその友人の彼女からフォローリクエストが来て、たまたまフォローを返してみると、メッセージが届いた。
そこから、なんとなくやりとりを続けているうちに、電話したりLINEをしたりと毎日の何気ないやりとりが好きになったと思う。
だけど、それ以降会ったこともないので、思い切って食事に誘ってみたら、良いという返事が来たのでそこで会ってみるとやはり自分は、好きだと確信した。
【当時の心境】
その友人に対しては、すごく申し訳なさがあったし、その場所には居づらかった。
なんて声をかけて良いかもわからなければ、声をかけたらおそらく喧嘩になると思ったので、何も声をかけないようにした。
そこからは一言も口を聞いていない。
【相談した人】
同じ寮にいた人に、相談はしたがやはりやめとけと止められることがあった。
しかし自分の気持ちに嘘は付かなくないし、ここで諦めて仕舞えばいっしゃあ後悔すると思い思い切っていくことに決めた。
やはり人の意見よりも自分の意思が大切だと思った。
【恋愛のための行動】
やはりとにかく相手を楽しませることに全ての力を注いできたと思う。
一度食事に行った時でも、しっかりと自分が好きなものを食べたいのではなくて、相手が何を食べたいのかや気配りができるかどうかがとても大事になってくると思うので、自分の中では、そこがうまくいったとおもう。
無駄だったことは、その際にプレゼントをあげたことだと思う。
最初のデートでプレゼントをあげてしまうとやはり、気を使わせてしまうだろうし空気を悪くなる。
邪魔してきた人は、特にいなくてライバルはなかった。
失敗したことは、次のデートで少し、時間を間違えて遅刻してしまったことだと思う。
そういうところから女性はやはりみていると思うので、失敗しないようにするべきだと考える。
【恋人になれたきっかけ】
全ての行動をその人に捧げたことだと思う。
生活をしていく中で、ジムにも通ってダイエットをしてとにかく自分を見つめ直すことで、しっかりと体から変えていき自分の中で意識をも変えて、そこから何から何まで自分の流れが良くなったと思う。
ジムに行ったから良くなったとは思わないが、自分を変えるという意識がとても大切なことであり、そう考えていくことで全ては変わってくると思う。
やはり、人間は何か行動するまでが大変であり、0から１を作り出すのは難しい。
しかし、1から2にするのは簡単だ。
その0を1にするきっかけというのは、どこにでも落ちていると思う。
特に自分は、体を鍛えることを重点的に行なったので、別のやり方でも良いと思う。
【好きになってから恋人になれるまでの期間】
半年
【その後の元パートナー（恋敵）】
別れた後は、別の女性と付き合っていて、今も続いています。
おそらくうまく行っていると思う。
別れないでほしい。
【簡単に言うと・・・】
恋人になれて、今も付き合っている
【現在の関係】
今ようやく一年くらい経って、まだ現在もその彼女とは付き合っている。
やはりその時、迷った結果自分からしっかりとアピールしていったことは後悔はしていないし、あの時の自分に戻っていても同じことをしていたと思う。
今は、幸せだし。
この先もしっかりと続けて行けたら良いと思う。
喧嘩もなく過ごせているので、継続していきたい。
【当時の自分へのアドバイス】
しっかりと状況をよく読んでから、行動するように心がけてほしいと思う。
空回りすることがよくあるので、真面目で頑固なところはいいのだけれど、しっかりと周りを見ていかないと独りよがりなところがあるので、しっかりと注意しないといけない。
とにかく諦めるなと言いたいし、努力は報われると言いたいと思う。
頑張れと声をかけたい。