サークルの先輩を略奪!幸せがたくさん待ち受けている方思ってた!!

サークルの先輩を略奪!幸せがたくさん待ち受けている方思ってた!!

【性別】女性
【職業】(恋人同士になれた時)
学生

【自分の年齢】(恋人同士になれた時)
20歳

【相手の年齢】(恋人同士になれた時)
21歳





【出会い】
大学生の時に相手がサークルの先輩(20)私が後輩(19)として入ったのが出会いのきっかけでした。
相手の第一印象は、話しやすくて優しい人でした。
共通の趣味がありすぐに仲良くなりました。
相手も話しやすい後輩ということで可愛がってくれました。




【好きになった人について】
外見は、メガネをかけて背は、180センチと少し高めでした。
性格は、誰にでも優しくノリのいい人でした。




【好きな人のパートナー】
好きな人には、同学年で一年付き合っている彼女がいました。

【その恋敵について】
彼女も同じサークルの先輩でした。
とても優しく可愛らしい雰囲気の人でした。
背は小さく女の子らしいという言葉がぴったりな人です。




【当時の関係性】
最初は、サークルの先輩と後輩の仲でした。
サークルのメンバーとご飯を食べに行くうちに連絡先を交換するようになりました。
サークル内で同じ作業をすることもあり少しずつ話す機会やプライベートで会う機会も多くなっていきました。
周りも理由があって合っているので特には気に止めることなく私たちのことを見ていました。




【好きになったきっかけ】
同じ作業をしていくうちに、共通の趣味があり話が盛り上がりました。
気づいたらいろんなことを相談したいて一緒にいて楽な人だなぁ。
と、思うようになってから意識し始めるようになりました。
とある会話で、彼女よりも趣味に理解があるか
ら嬉しい。
と、言われてから好きになりました。
少しずつ彼女の愚痴が増えていきました。




【当時の心境】
サークルの先輩先輩の彼女で気まずいとは思っていましたが、彼女よりも自分の方が相手に相応しいと思っていたので早く別れてほしかった。




【相談した人】
仲良しの同じサークルの同学年の人には、相談しました。
彼を引き止められるくらいの魅力がない彼女が悪いから応援してくれました。




【恋愛のための行動】
彼女と2人でいる時にわざと言って、趣味の話をしたり、サークルでわからないことを聞いたりしました。
彼女の友達から怒られてしまいました。
お菓子をみんなに作っていき先輩にだけこっそりと別に手の込んだお菓子をあげました。
これは、とてもうまくいきました。
無駄だったことは、とくにありません。
邪魔してきた人は、先輩の彼女の友達が呼び出してきて人の彼氏に色目つかうな!と!よく怒られていました。
よく行動を見張られていました。




【恋人になれたきっかけ】
先輩にアプローチをしていくうちに、先輩から彼女の愚痴が増えていきました。
自分なら趣味のことも理解できるし、いつも一緒にいて楽しくしてあげられると思ってもらえるように振る舞ってました。
そうしたら、彼女の友達が私に対して説教や行動を監視するようになってきました。
それがきっかけで恋人になることができました。
彼女の友達たちの説教やつきまといがひどくなってきて、精神的にも参っていました。
その時に先輩に相談をして、好きだけど身を引きます。
辛いけどありがとうございました。
と、泣きながら話したら相手からも好きだよ。
と、告白をしてもらいました。
何をされても守るし、これ以上嫌な思いをさせないようにする。
と、言ってくれました。

【好きになってから恋人になれるまでの期間】
好きになってから付き合うまでは、2ヶ月。




【その後の元パートナー(恋敵)】
彼と別れた後にサークルを辞めて別の男の人と付き合い始めました。
結局元カノは、次の彼氏と結婚しました。




【簡単に言うと・・・】
恋人になれたけど、今はもう別れた

【現在の関係】
2年くらいお付き合いしましたが、お互いに就職をきっかけに遠距離恋愛になり相手が浮気をして別れました。
実は、遠距離恋愛ではありましたが、将来的に結婚の話まで出ており、親にまで挨拶をするところまで話は進んでいましたが、親への挨拶が済んだら数日後に他に好きな人ができた。
その人と結婚をしたい。
と、言われました。



【当時の自分へのアドバイス】
人のものを奪っても結局は、自分も後になって同じような目に合うと言うこと。
自分が引き止められるような魅力がなかった。
と、奪った時は思ったけど、奪われてみていつでも引き止められるよう努力はしていたんだけどな。
と、思いました。
相手のことを考え図自分ことばかり考えるのは、よくないし後になって帰ってくることを身をもって感じた。